問い ; 金髪娘を月曜日に笑わせるにはどうするか?
答え ; 金曜にジョークを言う。
(注; 金髪娘はおつむの回転が遅いと言ううわさがある)


 

おもちゃ屋で、子供がおもちゃの飛行機を買おうとしている。
<おばちゃんこれください>
見ると子供は子供銀行のおもちゃのお金を出している。
<こんなお金じゃ無理だよ。本当のお金を持ってきなさい>
<でも、この飛行機はおもちゃだよ。本当のお金を持ってきたら本当の飛行機が買えるの?> 


 

ベルギー人は馬鹿にされることが多い。
パン屋にベルギー人が来た。<バゲットを〜3個ほど〜くださ〜〜い>
パン屋が言う。 <お前ベルギー人だろう?フランス語がへんだ>
ベルギー人は苦労して発音を治してしまった。
違う店で <バゲットを2本くれたまえ!> 
<おまえベルギー人だろう?>
<ちゃ〜んと話しているのに、な〜んで分かるんだ??>
<ここは肉屋だ>


 

先生がトト(子供の名前)に質問する。 
<アルファベットで5番目の文字は??>  
< ウ〜〜?? >  
< その通り! E です。よくできました!!>     
(フランス語で E はウ と発音) 

<今何時だ?>
<72キロ500グラム>
<しまった! 3キロ遅れた>


 

目の不自由な人がパラシュートで飛び降りる、どうやって地面が近いのを知るか?
<つないだ犬の鎖がゆるむ>




二人の老人が公園のベンチで日向ぼっこをしている。
老人の前をブロンドのミニスカートの若い娘が腰を振りながら歩いていく。

<おい覚えているかぃ。若い頃はよく女の尻を追いかけたもんだなぁ −−。>

<あぁ覚えているとも。でも、なんで追いかけたんだか忘れちまったなぁ ――>




逆さに寝るコウモリ、最悪の悪夢は?
<真夜中の下痢>




十字軍への出発が決った男が、一番の友達を呼んで一個の鍵を渡す。

<親友よ、これは女房の貞操帯の鍵だ。僕はこれから十字軍に行く、生きて帰れるかどうかもわからない。 もし3年待って帰らなかったら、僕が死んだと思ってこの鍵を使ってくれ。 >

男は、皆に見送られて勇ましく出征する。一時間もしないうちに友人が息を切らせて追いかけて来た。
<おーい!この鍵は違うみたいだ>




FAXを受け取った時に、すぐにベルギーからきたFAXと見分ける方法。
<ベルギー人のFAXには切手が貼ってある>




アメリカ人が、アフリカの旅行から帰ってきてアフリカ人の友達に話している。

<アフリカじゃお金と食べ物の話題ばっかりで退屈だったよ、アメリカでは芸術と文化、人生の喜びについて話すのにね 。>
<そうさ、人は自分が持ってないものについて話すのが好きだからね >




モナコの国際会議場で、アメリカ人の男が財布を落したのに気付いた。マイクを取ると会場の人に呼びかける。

<私はこの会場で2000ドル入った財布を落してしまいました。 拾ってくれた人に一割の200ドルを差し上げます。>

会場の奥のほうから大声で、
<ワシは2倍払う!!>




ケチで知られるマルセルデュポンが亡くなった。同じくケチの奥さんが地元の新聞に死亡広告を出そうと電話した。
<死亡広告をお願いします。[マルセルデュポン死す]>
<2語でいいんですか?4語まで同じ料金ですけど>

<それじゃ[マルセルデュポン死す、ベンツ売ります]。>




牡蠣のおいしい季節です。
牡蠣を満載したトラックが税関員に停められた。

<何を運んでいるのかね?>
<牡蠣1500ダースです>
<よし全部開けて見せるんだ>




モナコ刑務所から出てきたばかりの男が、モナコの職業安定所に来た。

 <昨日刑務所を出たばかりなんだが、何か良い職はないかね?>
 <どんな職種を望んでますか?>
 <なんでもいいが、楽で責任の無い仕事がいいな、給料がよければ言う事 がない。>
書類をパラパラとめくると、

 <ありました、こんなのはどうですか?金持ちのアメリカ人の家がモナコにあって、その家の住み込み管理の仕事があります。この家の主人は年に一週間しかモナコに来きません。料理人がいますが味が落ちない様に毎日味見をするのが仕事です。地下にワイン倉があってヴィンテージワインが腐るほどあるが、これも腐らない様に味見をしてください。掃除人の仕事をチェックして、美人秘書が2人いるの で、外で浮気しない様に、時々お相手をするのもあなたの仕事です。>
 <それで、給料は?>
 <年俸で20万ユーロ(約2800万円)です。>
 <そんな仕事があるのか?><もちろん!あなた様にぴったりの仕事です>
 <―――――。コラ!!おまえはわしをコケにしとんのか!! そんなうまい話があるワケねえだろう!!>
 <始めたのはあなた様です>




アムステルダムの空港で、一人の旅行者が税関検査を受けている。
 <アルコールは持ってますか?>
 <いいえ>
 <武器関係は持ってますか>
 <いいえ>
 <ハッシシは持ってますか?>
 <いいえ>
 <欲しいですか?>  




二人の美形の男が、バーで知り合った。
 <あなたホモですか?>
 <いいえ。そういうあなたはホモですか?>
 <いいえ>

二人で顔を見合わせて、
<残念!>




レジの台に、爪の後がついている。何故か?
スコットランド人が釣り銭を受け取った。
(注スコットランド人は けちで有名。)




便座は、12世紀にスコットランド人が発明した。
便座に穴を開けたのは、14世紀のイングランド人だった。




<先生、私とっても変なんです。誰とでも男の人だったらすぐに一緒に寝たくなるんです。
訪問販売の人だって、牛乳屋さんだって、ついこの間は家に来た庭師と寝たんです。>

<お嬢さんそれは病気ですよ >

<そうでしょう。だったら診断書に病気って書いてくださる??お父さんたら私を娼婦だって言うの。>

――イタリア在住小林さん提供




一杯飲み屋に来た男、すでに大分出来上がっている。

<ギャルソン!ウイスキーのダブル一丁、始まる前に持ってきてくれ! >

ギャルソンはウイスキーのダブルを持ってきた。男はグイと飲み干すと、

<ギャルソン!ウイスキーのダブルもう一丁、始まる前に頼むよ!>

ギャルソンはまたウイスキーのダブルを持ってきた。男はこうして何杯もお代わりして、ベロベロに酔っ払ってしまった。

<お客さん。そんなに飲んで大丈夫ですか??一体代金はちゃんと持っているんでしょうね。 今までの分をとりあえず払ってくださいよ。そうしないと次のウイスキーは持ってきませんぜ。>

<そうら始まった!!>




ビンラーデンがブッシュに電話してきた。
ビンラーデン<良い知らせと、悪い知らせがあるんだが>
ブッシュ<よしいい方から聞こう>

<わしはもう疲れたよ、岩山にいたら爆弾を降らされるし、外に出れば世界中の人からのお尋ね者だ、 顔を隠して生活するのはもう疲れた。アルカイダも解散して降参する事にしたよ。 アメリカに行ってアンタに降参しようと思う。>

<うんそれは良い知らせだ。で、悪い方は何だ??>

<ワシントンへはジャンボで着く>




13歳で8000万ドルの相続をし、5人の妻に26人の子供を産ませ、オイルとガスの投資で8億ドルの資産を築いた。
アメリカンドリームの具現者。          オサマビンラーデン。




転生輪廻が存在するかについて、新たな証拠が発見された。
転生輪廻は存在する。
なぜならば、人間は一生だけでこんなに馬鹿になれるはずが無い。




男の人生での3大悲劇は。
 1最愛の妻に先立たれる事
 2築き上げた仕事を失う事
 3車のボディにイタズラされてキズがつく事。




コルシカ島の男はみんな身長が低い、何故か?

子供の頃から<大きくなったら仕事に行くのよ >と言われてきたので。




10歳のアラン君が、オジサンと薬局に行った。
ふと見ると、コンドームが箱に入れられて売られている。
 <ほら見て;これはナーニ??>
 <これはコンドームといって、エイズを防ぐのに使うんじゃ。 >
 <この箱には3つも入っているよ>
 <これは高校生用じゃ、金曜日に一つ;土曜に一つ、日曜に一つ要るからな >
 <こっちは6個いりだね>
 <それは大学生用なんじゃ。金曜に二つ、土曜に二つ;日曜日に二つ使うじゃろ >
 <ワーオ!こっちの箱には12個はいっている!!!>
 <それはなあ、結婚した男の箱じゃよ。
一月にひとつ、二月に一 つ、‐‐‐>




10歳のアラン君が、ある日ママンの寝室をそっとのぞいたら、ママンはベッドの上で、裸でオッパイを両手でつかみながら一人でもだえていた。
     <男がほしい、男がほしい

それから数日後、アラン君がママンの寝室をそっと覗いたら、なんと、ママンはベッドの上で見知らぬ 男と組んずほぐれつしているではないか!!
アラン君は自分の部屋に戻ると、ベッドの上で裸になると、両手で自分のオッパイをつかんで、
     自転車がほしい、自転車がほしい




イエスがある村にやってくると、村人が女に石を投げて殺そうとしていた

イエス<あなたがたは何故この女に石を投げているのですか??>
村人<この女は罪を犯したのです。決まりに従って石打ちの刑で殺します。>
イエス<では罪のない者が最初の石を投げよ>

どこからか聖母マリアが出てきてとりわけ大きな石を女に投げつけた
イエス<マンマ、今日だけは家に居てくれとあんなに頼んだのにーーー >

(イタリア小林さん提供)




新生児の最初のウソは?

<パパ>

(イタリア小林さん提供)




幸せな結婚をするための4つの秘訣
 1性生活の好みの合う相手を見つけること
 2十分と思えるだけのお金を持った相手をみつけること
 3家庭を大事にする優しい相手を見つけること
 4以上の3人がお互いの存在に気がつかないこと。




オートバイがガソリンスタンドに給油しに来た。
乗っていた男はヘルメットの上からしきりに頭を掻いている。

スタンドマンが尋ねる。
<なんで頭を掻くのにヘルメットを脱がないんだ??>
オートバイ野郎が、
<あんたはお尻を掻くのにいつもパンツを脱ぐのかね>




子供同志が話し合っている
 <今度のクリスマスに何がほしい??>
 <ぼく子馬に乗りに連れてってもらうんだ>
 <ぼく山にスキーしに連れてってもらう>
 <わたしタンパックスほしい >
 <なんだそれ??>
 <良く知らないけどこれがあれば乗馬もスキーもなんでもできるんだって >




問い;モナコにおける離婚の第一原因は??
答え;結婚!




破産寸前の男がモナコの町をウツウツとして歩いていると、いきなり女の声がきこえる。

  “私の言う事をききなさい”

男は周りをきょろきょろするけれど女の姿は見当たらない。

  “私はあなたの守りの女神、誰にも見えないのです。私の言う事をききなさい、
  あなたが乗って来た車を黒服に青いネクタイの男に5000ヨーロで売りなさい “

周りを見ると確かに黒服に青いネクタイの男が居る。
車が要らないかというと、ちょうど探していたところだと、ポンと5000ヨーロくれる。

  “そのお金でカジノに行き、3番目のルーレットに座りなさい。”

男はまだ信じられないながら、言われたとおりカジノへ行き、言われた場所に座る。

  “全額を赤の17に賭けなさい”

ルーレットが回り、玉はなんと赤の17でピタリと止る。

  “今度はあなたの銀行のお金を全部出して、いま儲けたお金と一緒に赤の17に賭けなさい“

男はクレジットカードで銀行の有り金を全部チップに変えて、言われたところに賭ける。
またもいわれた通りの数字が出て、チップは山のようにたまり、周囲は見物人の山。

  “カジノの事務所に行くと、アルベルトという男がいて、あなたの家を担保にお金を貸してくれます。”

言われたように事務所に行くと、確かにアルベルトがいて家を担保にお金を貸してくれた。

  “すべてのお金を赤の17に賭けなさい”

男はさすがに恐くなって躊躇する。これに勝てば一生安泰の生活が出来るが、もし負ければ破産である。 一生一代の大博打。

  “私はあなたの守り神、私の言う通りにするのです”

女神の声は一段と厳しい。
山のようなチップを賭ける。ルーレットが回る。
玉が投げられる、見物人は押すな押すなの人だかり。

玉が止ったのは、なんと黒の22。 女神の声が.............................




“ウッソー!ヤッだー間違えちゃった!! ”<




フランスの深部、外国人など来た事もないような田舎を、男が旅行している。
ふと見ると、トラックターに乗っていた農夫が、トラクターから降りて立ち小便をしているが、なんとその男パンツをはいていないのである。思わず聞いてしまった。

<ムッシュー、ムッシュー、なんであんたはパンツをはかないんだ??>
<パンツ??なんだそれ??>
<パンツを知らないのか!もしよかったら一枚あげよう。これをはくと、
あたたかくて衛生的で、気持ちいいんだ。>

言われた農夫は喜んでパンツをはいてみた。
しばらくすると、農夫は今度は大の方をもよおしてきた。
トラクタから降りると、農夫はパンツを降ろさずに気張った。
<なるほど、パンツをはくとあたたかいぞ。>

ふと地面を見ると、あるはずのモノがない。
<なるほど、これは衛生的だ>

トラクターにウンショと座ると、
<なるほどこれは気持ちいい!




海のなかで、イワシの親子が散歩している。
そこへ潜水艦が現れる。
子イワシが怖がって<ママ、ママ、あれは何??>
母イワシ、<怖がらなくてもいいのよ、あれは人間のカンズメ なのよ




けちの頭痛

ケチで知られる守銭奴の男、理由が分からずひどい頭痛にみまわれた。
病院に行って検査しても理由がわからない。
ついにマジナイ師のところで治療を受ける。
マジナイ師は男の前で手をひらひらさせて、一心に祈り始める。

<さあ、これであなたの病気はなおった>

あら不思議、男の頭痛はすっかり消えているではないか。
帰ろうとすると、<ちょっと待ちなさい>マジナイ師が請求書を持ってくる。
男は、請求書の上に手をかざしヒラヒラして、一心に祈ると、

<さあ、これで代金は支払われた>




億万長者の天国

モナコ港の突堤で、いかにも億万長者といった男が釣りをしている。頭のてっぺんから足の先にいたるまで、寸分のスキもない。
遠くではロールスのリムジンの横で、運転手と2人のボディガードと 2人の美人の秘書が心配そうに男をながめている。
超高級アンバッサダーのリールをカラカラいわせながら、ふと横を見ると、陽に焼けてしわだらけの漁師が竹のサオで釣りをしている。

<釣れるかね??>  <イヤなかなか。>

億万長者は、問わず語りに自分の身の上を話し始める。

12歳の時に田舎からパリに出てきて、証券取引所の横で新聞を売り始めた。
朝5時から夜中まで休まず働き通して、昼は新聞売り、夜は学校へ行って 苦学を重ねて、やっと自分のカフェを持つ。
カフェにやってくる男達の話題を注意深く聞くうちに、証券の裏情報に通 じるようになった。
わずかな手持ちの金を投資して、ちょっとした金を貯めて、またそれを投資する。
何度か破産の寸前までいったものの、いまでは業界を牛耳る大物と言われるようになった。
専用のリムジンに専用のジェット機、秘書が十数人にボディーガードが24時間守っている。

億万長者;<でも、こうやって一年に一度の休みにモナコへ来て、何もかも忘れて、 陽に当たりながら釣りをしているのが最高だよ。天国だよ!

漁師;<ダンナ苦労なさったんだねぇ。オラッチなんか12歳の時から ずうとこうしているんでさ。天国だよ。




子育ては大変

赤ん坊をお風呂に入れるのだが、お湯が熱くて手も入れられない。
どうするか??


ゴム手袋をする




患者、<先生私の病名はなんでしたっけ??この間の検査の結果、バランスじゃなくてカプリコーンじゃなくてーー。>
先生<キャンサーですよ、マダム>




先生<マダム、検査の結果、良い知らせがあります。>
患者<先生、私はマダムではなくて、マドモワゼルです。>
先生<マドモワゼル、悪い知らせがあります。>




教師<お父さん、お宅の息子さんに、『アブラハムリンカーンを殺したのは誰か ?』と聞くと、息子さんは、『僕が殺ったんじゃない』って言うんですよ。お宅の教育はいったいどうなっているんでしょうね??>

父親、息子に向かって

<こら、お父さんだけにはちゃんと言いなさい。アブラハムとかいう奴を殺ったのは、おまえなんだな !




砂糖つかみ器とは、角砂糖をつかむためのピンセットのような器具である。 ある女性が女友達の家に行って紅茶をごちそうになる。砂糖は手でつかんで紅茶にいれるのだ。

<あのね、あなたのおうちにも男友達が遊びにくるでしょ。中にはトイレに行って手を洗わないで出てくる人もいるというわ。 砂糖つかみ器を置いといた方がいいわよ。>
<そうね、わかったわ>

しばらくしてまた遊びにいくと、やはり砂糖は手でつかんで紅茶にいれている。

<まだ砂糖つかみ器を置いてないのね>
<あら置いたわよ、トイレに行ってごらんなさい>

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